著者、百田尚樹のユーモアの中に鋭く尖る毒舌。その言葉たちに乗せられて次々とページをめくっていたら、槍のように尖ったセリフがぐさぐさと胸に突き刺さった。この本は、自分の様な立場の人間が読むべきではないのかもしれない。「偽善者たちへ」を読んで…
昨夜は中々寝つけず… 朝食は麦飯、のりごまふりかけ、長ネギともやしの味噌汁、(納豆)。今日は建国記念日で祝日なので休日シフト。願い事や運動はナシ。牛乳券と来月の新聞の購入が回ってくる。来月は受刑者扱いになるのだが、刑務所に移送されるまでも新…
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